COFFEE ROAD
10月1日「国際コーヒーデー」に「コーヒーロード展」開幕
COFFEE ROAD
コーヒーを追いかけて、世界と出会う。
コーヒーはただの飲み物ではありません。豆は運ばれ、焙煎され、言葉を与えられて、異なる社会のなかで新しい意味を帯びていきます。小さなカップ一つにも、人々の移動と植民地の歴史、貿易と消費文化がともに宿っています。
「コーヒーロード」は、エチオピアを離れたコーヒーが世界の国々でどのような姿で暮らしているのかをたどる、コーヒー地理学者ユン オスン博士の研究テーマです。
2026.10.1 – 12.27
国際コーヒーデーを記念した郵政博物館の特別展。世界各国で発行されたコーヒーにまつわる切手約100点を紹介しています。ユン博士が展示を監修しました。
郵政博物館で開催中
本日のコーヒーと本日の切手。二つの物語を手がかりにコーヒーを選び、手書きのメッセージとともに日本各地へ郵便で届けるワークショップです。
コーヒーの魅力は、味や香りだけではありません。
一杯のコーヒーの背景には、産地の風景や人びとの暮らし、文化と歴史、移動と記憶、そしてその土地ならではの物語があります。
「始まりはいつもコーヒー」は、世界各地でコーヒーを研究してきたコーヒー地理学者ユン オスンと、声と言葉を通してその知をリスナーの日常へとつなぐラジオパーソナリティ鶴田弥生による対話番組です。
なぜ人はコーヒーを飲むのでしょうか。なぜこの土地では、この味、この器、この飲み方なのでしょうか。
一杯のコーヒーを入り口に、文化、歴史、地理、そして人びとの記憶や物語を読み解いていきます。
コーヒーをきっかけに、いつもの世界が少し違って見えてくる。
そんな時間をお届けします。
「コーヒーロード展」の会期中(〜12月27日)、GCSは会場でCoffee Road Public Programを順次開催します。次回の日程が決まったら、いちばんにお知らせします。
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